117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号

議員おただしの既存宅地での住宅の建て替えにおいて、建築基準法の条件を満たすための何らかの工事としましては、1つは、県施行条例第5条に崖に関する制限があり、宅地に隣接する崖が斜度30度以上で、高さが2メートルを超える場合は、崖下端からの水平距離崖高の2倍以内の場所に建設しようとすると、擁壁等の設置が義務となっており、既存宅地面積に余裕がないと擁壁等工事が必要となります。

須賀川市議会 2020-11-26 令和 2年 12月 定例会−11月26日-01号

次に、8款土木費5,966万2,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、45ページ上段維持管理業務等の増に伴う市道維持管理業務委託事業4,729万1,000円、2つには、修繕箇所の増に伴う市道維持修繕事業(単独)999万3,000円、3つには、同じく下段事業費確定に伴う須賀川並木町線の県施行街路事業費負担金80万円であります。  

福島市議会 2020-09-10 令和2年9月10日建設水道常任委員会−09月10日-01号

内容といたしましては、パセオ通り修繕工事及び県施行事業に伴う負担金を追加するほか、東京オリンピック開催延期に伴う会場周辺維持修繕費を減額するものでございます。  詳細につきましては、次長より説明しますので、よろしくお願いします。 ◎建設部次長 議案第101号令和2年度福島一般会計補正予算のうち、建設部所管分につきましてご説明申し上げます。  

須賀川市議会 2020-03-12 令和 2年  3月 予算常任委員会-03月12日-01号

1、道路環境整備、(1)都市計画街路整備事業補助)78万1,000円は、関下一里坦線の完了した工区の道路台帳整備に要する経費であり、(3)須賀川並木町線県施行街路事業負担金1,040万円は、県施行街路事業に対する負担金であります。  なお、特定財源は244ページ上段記載のとおりであります。  

伊達市議会 2019-11-29 11月29日-02号

◆15番(中村正明) 激甚災害の指定を受ければ、例えば県施行型であれば5年で完成させるというようなお話も伺っておりますが、その点についてはどのような考えでおられますか。 ○議長(高橋一由) 建設部長。 ◎建設部長佐藤博史) お答えいたします。 県と協議している中では、そういう具体的な年数についてはございませんが、スピード感を持ってやりたいと。

須賀川市議会 2019-11-28 令和 元年 12月 定例会-11月28日-01号

その内容につきましては、1つには、21ページ下段、花きの輸出拡大を図るため、EU圏へのユキヤナギの認知度を高める取組に対する補助金100万円、2つには、23ページ上段県施行事業に対する市負担金確定見込みに伴う、浜田地区特定農業用管水路特別対策事業に対する負担金1,500万円、同じく中段県営林道戸渡藤沼線開設工事に対する負担金948万8,000円の補正であります。  

須賀川市議会 2019-03-14 平成31年  3月 予算常任委員会-03月14日-01号

(3)須賀川並木町線県施行街路事業負担金545万5,000円は、県施行街路事業に対する負担金であります。  なお、特定財源は、256ページ上段記載のとおりであります。  次に、256ページ中段、3目下水道費8億1,104万3,000円は、257ページ、説明欄のとおり、下水道事業特別会計への繰出金であります。内容につきましては、下水道事業特別会計において御説明いたします。  

須賀川市議会 2018-03-16 平成30年  3月 定例会-03月16日-06号

質疑のあった主な事業を申し上げますと、市民活動サポートセンター運営事業市民交流センター維持管理事業、新庁舎建設事業地域公共交通網形成計画策定事業高齢者賀寿事業子育て世代包括支援センター運営事業公立岩瀬病院企業団分賦金農産物PR事業有害鳥獣駆除対策事業茶畑地区産業拠点整備事業新規工業団地整備事業ウルトラマン関連事業旅行商品企画助成事業駅西地区都市再生整備事業須賀川並木町線県施行街路事業負担金

須賀川市議会 2018-03-12 平成30年  3月 予算常任委員会(1)-03月12日-01号

1、防災・減災対策の推進の(1)急傾斜地対策事業負担金664万円は、志茂字日向地内にある県施行による災害防止のための急傾斜地崩壊対策事業についての市の負担金であります。  なお、特定財源は、246ページ中段記載のとおりであります。  以上でございます。 ○委員長安藤聡) 質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長安藤聡) なければ、次に進みます。  

福島市議会 2016-12-08 平成28年12月定例会議-12月08日-03号

福島駅前通りリニューアル整備事業につきましてはレンガ基調のレトロモダンをイメージとした福島県施行道路工事が10月末に着手され、平成29年度末までの予定整備が進められております。その進捗に合わせまして、福島駅前通り商店街振興組合によりアーケードの撤去及びレトロモダンな街路灯が設置されます。

伊達市議会 2016-09-07 09月07日-03号

さらに福島県施行公共災害分ということで、これは道路等河川分合計で62カ所ございましたが、現在、うち2カ所が復旧済みとなってございます。 次に産業部所管でございます。農道、林道等でございますが、いわゆる対象箇所となりました19カ所のうち、今現在5カ所が復旧工事の完了をしているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長安藤喜昭) 丹治議員

須賀川市議会 2016-09-01 平成28年  9月 定例会−09月01日-01号

1つには、須賀川第二小学校に隣接する市道1222号線の路上桝撤去に要する下水道管移設工事補償金156万5,000円、2つには、志茂地内の県営傾斜地崩壊対策市負担金130万円、3つには、八幡町地区第一種市街地再開発事業に係る電線共同溝工事及びその連携設備工事補償金1億1,450万円、4つには、県道須賀川並木線南町工区に対する県施行街路事業市負担金75万円をそれぞれ補正するものであります。

福島市議会 2016-06-07 平成28年 6月定例会議-06月07日-02号

今後、県施行によりまして、インターチェンジから大笹生座頭交差点までは拡幅改良工事が実施される予定と聞いております。それにより、交差点内も整備され、右折レーンも確保されますことから、車両の渋滞が解消されるものと考えております。 ◆10番(鈴木正実) 議長、10番。 ○議長高木克尚) 10番。 ◆10番(鈴木正実) わかりました。  ただいまの答弁に対して質問でございます。  

相馬市議会 2015-06-05 06月05日-03号

現在、市道大洲松川線は、東日本大震災による被災状況被災前から海岸堤防と一体化しているなどの点を踏まえ、現在、全線において県施行代行により復旧事業が進められているところであります。県によれば、延長約5,722メートルのうち相馬港湾建設事務所管轄延長約1,260メートルの5月末現在の進捗率は約50%、相双建設事務所管轄延長約4,462メートルの同日現在の進捗率は約15%とのことであります。 

須賀川市議会 2015-05-28 平成27年  6月 定例会−05月28日-01号

本件は、平成26年度事業のうち、資本的支出建設改良費中、配水管敷設工事について、県施行工事進捗に合わせる必要があったため、年度内に完了できず、1億4,721万4,600円を平成27年度に繰り越して使用することといたしましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定により本議会に報告するものであります。  詳細につきましては、別紙繰越計算書記載のとおりであります。