平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号
議員おただしの既存宅地での住宅の建て替えにおいて、建築基準法の条件を満たすための何らかの工事としましては、1つは、県施行条例第5条に崖に関する制限があり、宅地に隣接する崖が斜度30度以上で、高さが2メートルを超える場合は、崖下端からの水平距離が崖高の2倍以内の場所に建設しようとすると、擁壁等の設置が義務となっており、既存の宅地面積に余裕がないと擁壁等の工事が必要となります。
議員おただしの既存宅地での住宅の建て替えにおいて、建築基準法の条件を満たすための何らかの工事としましては、1つは、県施行条例第5条に崖に関する制限があり、宅地に隣接する崖が斜度30度以上で、高さが2メートルを超える場合は、崖下端からの水平距離が崖高の2倍以内の場所に建設しようとすると、擁壁等の設置が義務となっており、既存の宅地面積に余裕がないと擁壁等の工事が必要となります。
まず、第1番目に、議案第53号 令和3年度会津若松市一般会計補正予算(第8号)、歳出の部、第8款土木費、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費、県施行工事負担金について質疑をさせていただきます。 私の考えている論点は、県施行工事負担金そのものであります。
第6款農林水産業費では、飼料用米転換営農継続資金利子助成金20万3,000円、果樹産地強化対策事業費270万3,000円を計上し、第8款土木費では舗装補修事業費6,739万8,000円、除雪対策事業費6,336万6,000円、県施行工事負担金110万円を計上したところであります。
次に、8款土木費5,966万2,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、45ページ上段、維持管理業務等の増に伴う市道維持管理業務委託事業4,729万1,000円、2つには、修繕箇所の増に伴う市道維持修繕事業(単独)999万3,000円、3つには、同じく下段、事業費確定に伴う須賀川駅並木町線の県施行街路事業費負担金80万円であります。
内容といたしましては、パセオ通りの修繕工事及び県施行事業に伴う負担金を追加するほか、東京オリンピックの開催延期に伴う会場周辺の維持修繕費を減額するものでございます。 詳細につきましては、次長より説明しますので、よろしくお願いします。 ◎建設部次長 議案第101号令和2年度福島市一般会計補正予算のうち、建設部所管分につきましてご説明申し上げます。
1、道路環境の整備、(1)都市計画街路整備事業(補助)78万1,000円は、関下一里坦線の完了した工区の道路台帳整備に要する経費であり、(3)須賀川駅並木町線県施行街路事業負担金1,040万円は、県施行街路事業に対する負担金であります。 なお、特定財源は244ページ上段に記載のとおりであります。
同じく須賀川駅並木町線県施行街路事業負担金650万円は、事業費確定によるものであり、同じく中段、公園施設長寿命化対策事業(補助)2,600万円は、国庫補助事業の内示に伴う補正であり、南部地区都市再生整備事業及び公園施設長寿命化対策事業は国の補正予算に対応した事業であります。
◆15番(中村正明) 激甚災害の指定を受ければ、例えば県施行型であれば5年で完成させるというようなお話も伺っておりますが、その点についてはどのような考えでおられますか。 ○議長(高橋一由) 建設部長。 ◎建設部長(佐藤博史) お答えいたします。 県と協議している中では、そういう具体的な年数についてはございませんが、スピード感を持ってやりたいと。
その内容につきましては、1つには、21ページ下段、花きの輸出拡大を図るため、EU圏へのユキヤナギの認知度を高める取組に対する補助金100万円、2つには、23ページ上段、県施行事業に対する市負担金の確定見込みに伴う、浜田地区特定農業用管水路特別対策事業に対する負担金1,500万円、同じく中段、県営林道戸渡藤沼線開設工事に対する負担金948万8,000円の補正であります。
(3)須賀川駅並木町線県施行街路事業負担金545万5,000円は、県施行街路事業に対する負担金であります。 なお、特定財源は、256ページ上段に記載のとおりであります。 次に、256ページ中段、3目下水道費8億1,104万3,000円は、257ページ、説明欄のとおり、下水道事業特別会計への繰出金であります。内容につきましては、下水道事業特別会計において御説明いたします。
質疑のあった主な事業を申し上げますと、市民活動サポートセンター運営事業、市民交流センター維持管理事業、新庁舎建設事業、地域公共交通網形成計画策定事業、高齢者賀寿事業、子育て世代包括支援センター運営事業、公立岩瀬病院企業団分賦金、農産物PR事業、有害鳥獣駆除対策事業、茶畑地区産業拠点整備事業、新規工業団地整備事業、ウルトラマン関連事業、旅行商品企画助成事業、駅西地区都市再生整備事業、須賀川駅並木町線県施行街路事業負担金
1、防災・減災対策の推進の(1)急傾斜地対策事業負担金664万円は、志茂字日向地内にある県施行による災害防止のための急傾斜地崩壊対策事業についての市の負担金であります。 なお、特定財源は、246ページ中段に記載のとおりであります。 以上でございます。 ○委員長(安藤聡) 質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(安藤聡) なければ、次に進みます。
福島駅前通りのリニューアル整備事業につきましてはレンガ基調のレトロモダンをイメージとした福島県施行の道路工事が10月末に着手され、平成29年度末までの予定で整備が進められております。その進捗に合わせまして、福島駅前通り商店街振興組合によりアーケードの撤去及びレトロモダンな街路灯が設置されます。
5つには、県施行街路事業市負担金として、県道須賀川駅並木町線南町工区25万円、同じく本町工区322万5,000円、6つには、下水道事業特別会計繰出金105万3,000円の減額であり、その内容につきましては特別会計で御説明をいたします。
さらに福島県施行の公共災害分ということで、これは道路等の河川分合計で62カ所ございましたが、現在、うち2カ所が復旧済みとなってございます。 次に産業部所管でございます。農道、林道等でございますが、いわゆる対象箇所となりました19カ所のうち、今現在5カ所が復旧工事の完了をしているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(安藤喜昭) 丹治議員。
1つには、須賀川第二小学校に隣接する市道1222号線の路上桝撤去に要する下水道管移設工事補償金156万5,000円、2つには、志茂地内の県営急傾斜地崩壊対策市負担金130万円、3つには、八幡町地区第一種市街地再開発事業に係る電線共同溝の工事及びその連携設備工事補償金1億1,450万円、4つには、県道須賀川駅並木町線南町工区に対する県施行街路事業市負担金75万円をそれぞれ補正するものであります。
今後、県施行によりまして、インターチェンジから大笹生座頭町交差点までは拡幅改良工事が実施される予定と聞いております。それにより、交差点内も整備され、右折レーンも確保されますことから、車両の渋滞が解消されるものと考えております。 ◆10番(鈴木正実) 議長、10番。 ○議長(高木克尚) 10番。 ◆10番(鈴木正実) わかりました。 ただいまの答弁に対して質問でございます。
須賀川駅並木町線県施行都市計画街路建設事業負担金685万7,000円でありますが、負担額の決定に伴う補正であります。 最後に、4つ目の項目でありますが、長沼小損害賠償補償事務94万円でありますが、これは議案第64号で御説明いたしました長沼小除雪機事故の損害賠償補償金であります。
現在、市道大洲・松川線は、東日本大震災による被災状況や被災前から海岸堤防と一体化しているなどの点を踏まえ、現在、全線において県施行代行により復旧事業が進められているところであります。県によれば、延長約5,722メートルのうち相馬港湾建設事務所管轄の延長約1,260メートルの5月末現在の進捗率は約50%、相双建設事務所管轄の延長約4,462メートルの同日現在の進捗率は約15%とのことであります。
本件は、平成26年度事業のうち、資本的支出・建設改良費中、配水管敷設工事について、県施行工事の進捗に合わせる必要があったため、年度内に完了できず、1億4,721万4,600円を平成27年度に繰り越して使用することといたしましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定により本議会に報告するものであります。 詳細につきましては、別紙繰越計算書に記載のとおりであります。